星空写真Camp in「田島」講師紹介その2

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星空写真Camp in「田島」の講師をしていただく写真家 山頭範之(やまがしらのりゆき)さんの紹介その2です。

星空写真Camp in 「田島」の講師をしていただく山頭範之さんと田島との出会いは、2年前カヌーショップで見つけた「樂」という季刊誌がきっかけでした。
大村湾の特集で、穏やかな海、幻想的な朝靄の水面の写真が載っています。
「この本、もらえませんか?」
「いや~。これは売り物ではないので~。」
「じゃあ、今度来るときにお返ししますから、それまで貸してください。」
「それならいいですよ。どうぞ、どうぞ」
田島のオーナーと店主のそんなやりとりから数日後、私の実家に訪ねて来た方がいました。
「うちの息子が撮った写真が載っているので見てね。」
と言って置いていったのはあの「樂」でした。
父に誰だったのか尋ねると、「幼馴染みだけど結婚して苗字が変わったからな~
なんて名前やったかな~」
その方が山頭さんのお母さんでした。
それからしばらくの間、私の実家に「樂」が2冊ありました。
不思議なご縁だと思います。

田島のパンフレットやHPを作る話が出たとき、山頭さんにお願いしたいとすぐにお母さんに連絡を取りました。

これがきっかけで、お付き合いいただいている山頭さん。
大きな体ともじゃもじゃの長い髪、日焼けした顔からくるイメージとは裏腹に、すごく丁寧な口調で優しい方です。
撮影に入ると時が経つのも忘れたかのように撮りつづけて、夕陽を撮りに出たきり真っ暗になっても戻らず、心配して探しに出たこともありました。夕陽の残光の最後、その瞬間を撮ろうとする姿勢にさすがプロは違うなと感心させられました。

そんな山頭さんと一緒に星空を撮る今回の企画。
きっと撮影以外でも、楽しいお話しをたくさん聞かせてくれると思います。
皆さんこの機会に是非参加してください。ご応募お待ちしております。

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